2016年8月24日

2016年9月の python 関連イベント

9月のpython関連イベントです。9月は PyCon JP 2016 もあります。
9月3日に開催されるDjangoGirlsは参加者はすでに埋まっているようですが、教えてくれるコーチ/メンターとスポンサーを募集しているようです。興味のある方、手伝うよって方はこちらをどうぞ。

PyCon JP 2016の参加チケットはおかげさまで売り切れました。ありがとうございます。
カンファレンスの前日に行われるチュートリアル、カンファレンス中に開催されるYouth Coder Workshop、カンファレンス後に行われる開発イベントのDevelpment Sprintsは参加可能です。興味のある方はこちらもどうぞ。

2016年8月18日

PyCon APAC 2016 in ソウルの報告と関連する今後の活動

一般社団法人PyCon JP代表理事の寺田です。

先週末、韓国ソウルにてPyCon APAC 2016が行われました。このイベントの簡単な報告と関連する今後の活動についてお知らせします。

PyCon APAC 2016

PyCon APAC 2016 は、2016年8月13日から15日の日程で、韓国ソウルで開催されました。 ソウル市内のコンベンションセンターである、Coexの一部を借りて1000人を超える規模で開催されました。

PyCon APAC 2016 会場内バナー

PyCon APACは、アジアパシフィック地域のPyConとして、2010年にシンガポールで始まり、以降毎年、アジアの各国で開催されている国際的なPythonカンファレンスの一つです。

韓国では、2014年以降、PyCon KRを開催しています。3回めの今年、PyCon APACとしての開催となりました。今回の主催者は、日本で開催されたPyCon APAC 2013 in Japanの時に参加をしていただき、それ以降連絡を取り合ったりし連携をしてきました。

 

APACツアー

 以前このBlogで募集をした、PyCon APAC 2016 in Korea のツアーを企画・開催 を実施し7名が参加いただきました。他にも日本からの参加者もおり、計11人が参加をしていたと思います。はじめての海外カンファレンスの方が3名参加いただきました。
みなさん各々に楽しんでいただけたと思います。

韓国チームにより、日本からの参加者全員が打上げに招待していただき、お互いの親睦が深められたと思います

一緒に参加する楽しさ、海外カンファレンスが初めての方にも楽しめるような企画として、継続できればいいと考えています。

日本からの参加者

イベント開催中に2つのミーティング

一般社団法人PyCon JP運営ミーティング

一般社団法人PyCon JPの理事5人全員が、このイベントに参加していることから、オープンスペースにて公開ミーティングを行いました。

通常行っているPyCon JPの課題などを話したほか、APACミーティングに向けた日本側の考え方の意識合わせを行いました。

韓国在住の方で日本語が多少できる方がミーティングに参加いただいたり、日本からの参加者1人も同席していただけました。

 

PyCon APACミーティング

PyCon APACは、過去に、シンガポール、日本、台湾で開催をしてきました。今後はもっと開催地や関連地域を増やしていきたいと考えています。
その為のミーティングをイベント開催中のオープンスペースにて開催しました。

PyCon APAC ミーティング風景


ミーティングには韓国、シンガポール、日本、台湾、マレーシア、フィリピン、香港、ベトナムから代表者が参加し、 PSFからも役員のEwa Jodlowskaさんが参加しました。


PyCon APACミーティング参加者

 

来年のPyCon APAC 2017 開催場所決定

上記のPyCon APACミーティングの前に、メールベースでの議論を行い、来年のPyCon APACはマレーシアのクアラルンプールに決定しました。

マレーシアでは、2014年からmini PyConを開始しており、徐々に盛り上がりを見せております。

PyCon APAC 2016 全体の印象

参加人数も多く、Pythonコミュニティの活気を感じました。発表のレベルも高く、Web系はもちろん、AIボットの話やパフォーマンスチューニングの話など幅広い話題が取り上げられていました。
ただ少し残念だったのは、英語の発表が少なくハングルが理解できない参加者にとっては、すべてを理解することができず戸惑う部分もありました。また、各種コストを下げるために、ランチやコーヒーなどの提供などUSや日本で行っているものが無いのには驚きました。

キーノートを海外から4名呼ぶ(1名は急遽不参加になりましたが)などの試みや、海外のPyConへの参加を促すなど、積極的に外とのつながりを作ろうとしている印象がありました。

PyCon APAC 2016ブースの様子



PyCon JP 2016 中に公開ミーティング開催

日本の話題に移りますが、PyCon JP 2016は9月21日から22日にカンファレンスDayを行います。(残念ながらチケットは、パトロンチケットのみ残数僅少)
9月22日(木・祝) 15:25より、Committee Meeting として公開型の運営ミーティングを行います。
昨年はこのミーティングに顔を出していただいた方から、海外カンファレンスに一緒に行くツアーの発案があり、APACツアーが実現されました。
このような幅広い意見交換をしたいと考えおりますので、PyCon JP 2016 に参加される方はぜひともCommittee Meetingに顔を出してください。

PyCon JP 2016 Goldスポンサー 株式会社いい生活の紹介

PyCon JP 2016メディアチームスタッフの木村です。

PyCon JPでは毎年スポンサー企業を募集しております。スポンサー紹介第三弾の今回は、今年初めてスポンサーになっていただいた、株式会社いい生活(以下「いい生活」)をインタビュー形式でご紹介します。
不動産業界に特化したクラウドサービスを開発し提供している「いい生活」が、今回PyCon JP 2016のスポンサーになっていただいた背景などを、株式会社いい生活の執行役員CIOである鈴木隆喜様に伺ってまいります。


-- この度は初めてスポンサーになっていただいて、ありがとうございます。まず御社の概要をお聞かせください。

いい生活は、不動産業界をテクノロジーの力でオープンな世界へと変革し、社会に貢献することをビジョンとしています。
主力プロダクトである「ESいい物件One」は不動産にかかわる様々な業務を網羅するサービスで、
2015年にはASPICクラウドアワードでグランプリも獲得しました。
会社としては2000年創業で今年17年目を迎えた上場企業ですが、社員150名程と、程よい規模ですので、柔軟にアイディアを出し合って開発をしています。



-- ASPICクラウドアワードでグランプリ受賞とはすごいですね!!そんな素晴らしい実績をお持ちの御社で、Pythonをどのようにビジネスに活用してますか?

当社の主力製品である「ESいい物件One」シリーズのAPIをPythonで開発しています。
不動産業の業務で必要なことすべてをこのAPIで賄うべく開発しており、コメント行を含まないで39万行からなるとても大きなものとなっています。


-- 39万行のコードをメンテナンスしていくのは一筋縄ではいきませんよね。そこで、他の言語ではなくPythonを選んだ理由、Pythonの気に入っているところを教えてください。

APIの開発を始めたのは、かれこれ6年ほど前になります。
当社は内製を基本としているのですが、当時、想定される開発物の規模に対してエンジニアが不足していたということもあり、生産性を重視してPythonでの開発に踏み切ったという経緯です。
ただ、社内にPythonを書いていたエンジニアがいたわけではないので、そこから始めて、育てて、増やして…とやってきています。
  
今は社内に比較的多くのPython書きがいますが、皆Pythonに愛着を持っているようです。
気に入っているところはどこか?と投げてみたら、ライブラリやドキュメントが充実しているところ!との意見が多く挙がりました。
そのほかには、インデントまわりの仕様が気に入っているというようなコメントもありました。


-- インデントまわりの仕様はPythonの特徴の一つですよね!私も個人的にそこが一番気に入ってます!最後に、今年が初出展になる御社ですが、ブースでの見所を教えてください。

おいしい(?)お菓子を用意してお待ちしています!
ほかにも面白いイベントや就職相談なんかもやる予定ですので、興味ある方もない方も、ぜひブースに来てください!


お話をうかがって

株式会社いい生活が、不動産業界のクラウドサービス分野に特化して、素晴らしい活躍をされている会社だということが良くわかりました。
PyCon JP 2016開催中、いい生活には、常設ブースを設置いただく予定です。多くの社員の方も参加いただけるようですので、お声がけしていただければと思います。ご来場の際には是非いい生活のブースにお立ち寄りください。


皆様いかがでしたでしょうか?今回は第三弾スポンサー紹介をお届けいたしました。
 ご紹介するスポンサーの社員の方とは、PyCon JPの会場で直接会うことができますよ!スポンサーのサポートでいろいろなサービスも受けられますので、当日は会場に足を運んで、たくさんのPythonistaの方々との交流をお楽しみください。

 スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

2016年8月12日

ポスターセッションの内容が確定しました!!

ポスターセッションの内容が確定しました!!


ポスターセッションは、それぞれに用意された展示用のブースで、ポスターやデモなどを展示、発表することができます。
参加者は興味のあるブースを自由に回ることができるので、発表者との距離が近く、実際に質問したり触れてみたり、より活発にコミュニケーションをとることができるセッションになります!

PyCon JP 2016では、ポスターセッションをカンファレンス会場(63号館)の1階にて、9月22日(木・祝)の11:45~14:00の時間帯をメインに実施します!

さて、この度ポスターセッションの13個のプロポーザル採用が決定しました!!
▼PyCon JP 2016のポスターセッション一覧!▼

どれも非常に面白そうなテーマです。参加者のみなさん、楽しみにしていてください。

採用された応募者の方々へ

通知が遅れてしまい、誠に申し訳ありませんでした。
メールを送信させていただきました。

採用者の方は、以下の点の確認をよろしくお願いします。
  • チケットをまだ購入していない場合、採用者に限って追加で販売いたします。ビズネスorパーソナルのチケットを記載して、採用可否のメールに返信をお願いします。
  • 机(一人一台まで)、椅子、電源が必要な場合は採用可否のメールに返信をお願いします。
  • ポスターセッションの内容を編集したい場合、採用可否のメールに返信をお願いします。
メールでの返信は、8月20日( 土)まで対応いたします!
それまでにお返事ください!!
必要な機材数が確認でき次第、当日の詳細とともに改めてメールを送信します。

それでは、PyCon JP 2016 でお会いできるのを楽しみにしています。


2016年8月10日

Python Boot Camp in 熊本の学生参加枠を増やしました

Python Boot Camp in 熊本のロゴ
Python Boot Camp in 熊本のロゴ

先日開催についてお知らせしたPython Boot Camp in 熊本ですが、好評につき、学生参加枠を増やしました。
学生は参加費500円(一般は2,000円)と大変お得です。この機会にぜひご参加ください。
申し込みは以下connpassからお願いします!
http://pyconjp.connpass.com/event/36773/

2016年8月9日

ビギナーセッション講師募集(先着順)

ビギナー向けセッションの講師を募集いたします。


ビギナーセッションは、Python基礎を学んで、次のステップに進みたいみなさん向けの座学を中心としたセッションです。

Pythonの基礎を知り、Webアプリ等なにか作りたいアプリを作ることにより、更にPythonを楽しむことに繋がっていきます。しかし、ビギナーにとって、”Python の基礎”と”何かアプリを作る”との間に大きな飛躍があり、その隔たりを超えられずに挫折する人がとても多くいます。ビギナーセッションは、一人でも多くの方がPythonで物作りができるように、Python基礎の先への飛躍をサポートするための企画です。

今年は、コードリーディングやライブコーディングを通して、ビギナー向けにPythonの良さと楽しさを伝える方を募集致します。三つの開催枠があり、それぞれの講師を募集致しますが、三つやりたい方もWelcome です。

講師希望の方、Google form で必要事項をご記入下さい。
講師の方は、PyCon JP 2016のチケットを購入する必要がありますが、熊本応援記念品を贈呈致します。


開催概要

  • 日時 :
  • 9月21日(水)13:00 - 14:00, 15:30 - 16:30 
  • 9月22日(木)16:10 - 17:05 
  • 場所: 早稲田大学西早稲田キャンパス63号館 3F 
  • プログラム:
  • Python入門 コードリーディング
                    例:os.path / this / antigravity の実装を読む
  • Python入門 ライブコーディング
                    例:Webスクレイピング / 画像ダウンロード等
  • Bottle.py ライブコーディング&リーディング
                    例:ファイルで作られたWebフレームワーク

   プログラムの中身の構成は講師にお任せします。

募集要項

  • 募集期間:2016年8月28日
  • 応募方法:Google form (<- 応募フォームあり)に必要事項をご記入ください
  • 応募枠数:開催枠3つあり、Max 3枠応募可能
  • 対象条件:Python ビギナーにPythonの楽しさを共有して頂ける方
  • ビギナーセッション参加者(予定)
    • Pythonをインストールして、多少コードを書いている方 
    • 基本的な文法は知っている方 
    • チュートリアルを受講済みの方 
    • もっと深くPythonを知りたい方 
    • Pythonと仲良くなりたい方 
    • Pythonコードをコピーアンドペーストでなんとなく動かせる方 
    • ライブラリ等のソースコードをほとんど読んだことがない方 







2016年8月8日

トークアドバイス申し込み開始しました

PyCon JP 2016のスピーカー採択者向けにトークアドバイス申し込みを開始しました。
PyCon JP スタッフの清水川がトークの構成や内容、発表の仕方などについてアドバイスします。
清水川は、昨年2015年に6カ国(日本含む)のPyConで発表の修行をしたり、2011年から毎年PyCon JPのトークスピーカーとして登壇してる熟練のスピーカーです。


アドバイスはGoogle Hangoutによるビデオチャットを使って行います。
初めてトーク発表する方や、発表について悩んでいることがある方はぜひ申し込んでみて下さい。
申し込みを受け付けた後にメールにて日程調整の連絡を致します。
トークアドバイスの申し込みは2016年8月末まで募集します。
希望する方は以下の申し込みフォームから申し込んで下さい。

Talkアドバイス/申し込みフォーム


トーク発表をされる方はこちらのページも合わせて参考にしてみてください。