2012年6月27日

CFP 締切りまでわずか!

PyCon JP 2012 では現在 Call for Proposal(CFP) として皆様から演題を募集しています。
この CFP ですが、演題の受付締切りが今週末(30日)と迫ってまいりましたのでお知らせします。

PyCon JP 2012 の CFP では昨年同様に

  • 上・中級者向けセッション
  • 初心者向けセッション
  • 初学者によるセッション
  • 英語のセッション

などを幅広く受け付けています。

CFP の応募は以下のフォームから。
皆様のご応募をお待ちしております!!

http://2012.pycon.jp/cfp.html

※締め切り直前の 30 日午後からは大変混み合うことが予想されます。応募を予定されている方は余裕を持って応募いただくようお願いします。


PyCon JP 運営スタッフの仕事内容の紹介です

このブログでは何回かスタッフ募集の記事を上げています(こちらこちら)が、「スタッフ募集してるって言うけど、実際どんな仕事とか役割があるのか知りたい」という要望がありましたので、今回はPyCon JP 運営スタッフにどんな仕事があるのか、どんな担当があるのかといったことに関して軽く紹介してみたいと思います。

運営スタッフの中には以下のような担当があります。
担当の種類だけでは分からないと思うので、「その担当の存在意義」、そして「具体的な仕事内容の概要」を付け加えて紹介します。

  • 座長・副座長
    • PyCon JP運営の最高責任者として全体を取り仕切り、より良いPyCon JP開催を実現させることを目的とする。
      • 「こんなPyConにしたい!」というビジョンを掲げて方針を明確にする
      • 各事柄に関する最終的な決定を行う
      • PyCon JP 開催に向けて必要なタスクを洗い出し、各担当に割り振りながらタスク消化するなど、運営が滞らないよう行動する
        • (例)運営全体の進捗管理・スタッフミーティングの進行
  • 会計
    • 会計全般を担当し、PyCon JPの継続的な運営を可能にするために財政面の安定を構築する。
      • その年の予算案を作成し、お金の使い道の方針を相談しながら決める
      • 運営に必要なお金が入っている口座の管理
  • 広報
    • PyCon JPの情報を各所に周知し、PyCon JPをより充実したイベントにするために活動する。
      • Webサイトの情報更新
      • 他メディアへの情報掲載依頼や情報作成、指揮など
      • イベントのLT等での飛び込み営業
  • プログラム
    • PyCon JPの参加者・発表者共に「参加して良かった」と思ってもらえるようにプログラムを計画・実現する。
      • CfPによる講演者の募集
      • 講演プログラムの作成
      • チュートリアルやハンズオンセッションの計画、担当者との調整を行う
  • 会場
    • PyCon JP運営において会場の不備が無いよう取り計らい、PyCon JP参加者・発表者双方にとって居心地の良い場を提供する。
      • 開催会場の選定と確定
      • 会場の下見を行い、部屋割りを考える
      • 当日の設営や後片付けの指揮を行う
  • 受付
    • 会場担当と協力して、PyCon JP当日の参加者が気持ちよく受付できるように行動する。
      • 当日の受付
      • 受付フロー作成
      • 名簿の作成・管理
  • 事務局
    • PyCon JP開催にあたり必要なものを用意し、イベントを充実させるよう行動する。
      • ボールペンや模造紙、名札入れなど必要なものを購入し、用意する
      • パンフレットや当日の資料など印刷物の準備と印刷業者とのやりとり
      • 来場者カウント、アンケート集計など
  • 渉外
    • ゲストの窓口となり、PyCon JPに参加するゲストが不自由しないよう取りはからう。
      • キーノートスピーカーなどのゲストとの連絡・交渉
      • ゲストの当日のホテルや移動手段などを考え、滞在前後のおもてなし、サポートを行う
  • スポンサー
    • スポンサーを募り、運営の財政面を安定させるだけでなく、Pythonコミュニティと企業との繋がりを良好なものにする役割を担う。
      • スポンサーの募集要項の作成
      • スポンサーへの依頼・交渉を含め、スポンサーとの窓口となって連絡を担当する
      • スポンサーから渡されたロゴの掲載調整など
  • ランチ・コーヒーブレイク
    • PyCon JP参加者の利便性を図ると共に、参加者同士の交流を促す仕組みを作る。
      • 当日必要になるお弁当の手配、コーヒーブレイクの業者の選定
      • 当日の設営と後片付け
  • パーティ
    • PyCon JP参加者同士が繋がりを持って楽しめる場を企画し、参加者同士の交流を活発にして「次も参加したい」と思ってもらえるようにする。
      • 公式の懇親会の準備
      • パーティ会場の手配、料金調整、飲み物交渉など
  • Sprint
    • Sprintの参加者全員が「参加してよかった」と思える場を提供する。
      • Sprintの会場設営
      • Sprintの運営・指揮
いかがでしょうか?
上に書いたことだけが各担当が行う仕事の全てではありませんが、だいたいの仕事内容はカバーできていると思います。

PyCon JP 2011の運営スタッフの記事がこちらにありますので、あわせてご覧ください。

もうちょっと細かく知りたいということがありましたら、コメントに書き込んでもらえれば担当者に答えてもらうようにしますので、知りたいことがある方は書き込んでもらえればと思います。

上記の仕事内容を見てPyCon JP 運営スタッフに興味が出てきたという方はこちらのメーリングリストに参加の上、その旨を投稿して頂ければ幸いです。



2012年6月25日

初学者CfPの紹介: Beginning Python

先日の 初学者もPyCon JPで発表 で募集したように、PyConJP 2012 ではPython初学者の発表も募集しています。

先日、初学者の発表として以下のような応募を頂きました。(本人の許可を頂いて一部抜粋して掲載しています)。


【講演タイトル / Talk title】
Beginning Python 
【講演内容 / Abstract】
2011年11月にPythonをはじめた新参者が10ヶ月を振り返る。 
【概要 / Outline】
Python経験1年未満、スクリプト言語自体も10年触れていない私がギークにm9プギャーされそうな10ヶ月を赤裸々に語る。

##### Story #####
・環境整備大変だ-
・でもやってみると意外にできるもんだー
・viってVimになってたんだ、へー。設定とかわからねぇよ
・UNIXのコマンド忘れてるよ
・でもイキナリGUIっつーかゲームライブラリからはじめたよ
・エキpy読書会に参加してみたよ
・(;´Д`)
・(;´Д`)?


##### Books #####
・チュートリアルはそんなに簡単じゃない。ギークどもは「チュートリアル最強!」というが、正直素人にはおすすめできない。
・イキナリこれからはじめると挫折する、というかした。
・どうせがんばって読むならiPadじゃなくて印刷すべき。参照性は大切。


この応募を採用するかは未定ですが、PyConJP2012では、こういった発表を募集しています。Pythonを使い始めた人だからこそ分かるPythonの難しさや、楽しさなどを是非発表してみませんか?

応募はこちらから! PyConJP 2012 演題募集

2012年6月23日

PyCon JP 2012 併設イベントの紹介

PyCon JP 併設イベント

PyCon JP 2012 ではスローガンとして「つながる Python」を掲げています。
PyCon JP を通して他の Python 関連のユーザーグループ等ともつながろう!ということで、今年は「併設イベント」を設けることとなりました。
詳細はタイムテーブルが公開されるまでお待ち頂きますが、以下のユーザーグループが企画したイベントを、PyCon JP 2012 と同じ日に同じ会場で開催する予定です(チケットは全イベントで共通となります)。
参加者のみなさんは、どのセッションを聞きに行けばいいのか選ぶのが難しくなりそうですね。

PyCon JP 2012と一緒に併設イベントを盛り上げていきたいと思います。併設イベントに興味がある方は、各ユーザーグループに参加してみてください。

2012年6月21日

6月のスタッフミーティングの様子を紹介します

PyCon JP スタッフミーティング

「PyCon JP 2012 運営スタッフを募集しています!!」と題したエントリで書いたように、6/15(金)にスタッフミーティングを行いました。日が空いてしまいましたが、今回はそのミーティングの様子等について簡単に紹介しようと思います。


上の写真はミーティング中にスタッフの一人が撮影した写真です。
今回ミーティングを行ったのは株式会社ビープラウドさんの会議室です。写真右奥の光が強くて色が飛んでいると思いますが、それはプロジェクターを使ってPCの画面を映しているためで、そうやって議事録や資料をみんなで見ながら議論をしていく、というスタイルのミーティングをしています。今回使用した議事録はこちらなので、「PyCon JPのミーティングってどんなことを話しているんだろう?」と興味を持った方は是非是非見て下さい。

個人的に今回のミーティングを行う際に嬉しかったのは、冒頭でもリンクを貼った「スタッフ募集」に関するエントリを読んだ方が「運営に参加したいです」と連絡してくれてミーティングに参加してくれたことですね。書いたエントリに反応があったので、記事を書いた本人として嬉しく思います。

「PyCon JP 2012の運営に興味がある」という方は是非こちらのメーリングリストに参加してその旨を投稿してください。スタッフが対応致します。

今後もスタッフミーティングが行われたらこんな形で更新しようと思っているのでよろしくお願いします。

2012年6月18日

初学者もPyCon JPで発表

こんにちは。PyCon JP 2012 座長を務めている寺田です。

みなさんご存知だと思いますが、今月末(2012年6月末)までの期間、CfP(Call for Proposals)として、セッション(講演演目)を募集しております。
詳細はCfP申込みサイトまで : http://2012.pycon.jp/cfp.html
PyCon JPでは、このCfPを中心にセッションを決めて構成しています。

今回は、「初学者・初心者の方々もPyCon JPでの発表をしてみませんか」というお願いのエントリーです。

昨年のPyCon JPの傾向は、難しい発表内容が多くなっていると思います。もちろん、Python内部の話や周辺モジュールの話も引き続き行なって行きたいと思っております。
しかし、それだけではなく、初学者・初心者の方々にも発表をして欲しいと考えています。

理由は、下記のようなことを考えているからです。
  • 初学者ならではなの悩みがありそれを共有してほしい
  • 発表することで、それに向けて勉強になる
  • 発表するとフィードバックがあり、初心者からの脱却ができるチャンスとなる

こんな事だと発表しても意味が無いとは思わず、話せる範囲で構いませんので、CfPエントリーをしてみてください。

再度CfPエントリーのページURLを掲載しておきます。
http://2012.pycon.jp/cfp.html

多くのCfPのお申込みをお待ちしております。

2012年6月13日

海外の PyCon 情報

PyCon TaiwanPycon Asia Pacific はすでに終了しましたが、海外では他にもさまざまな PyCon が開催されています。
ここでは日本からある程度近くで開催されるものと、メジャーどころの PyCon をご紹介したいと思います。
  • PyCon Philippines 6月31日-7月1日、フィリピンのマニラ郊外で開催されます。6月15日までの事前受付は250フィリピンペソ(約650円)と爆安です。
  • EuroPython 2012 7月2日-8日、US PyCon の次に大規模なヨーロッパ全体のPyConです。今年は去年と同じイタリアのフィレンツェで開催されます。
  • SciPy 2012 7月16日-21日、SciPyのイベントはアメリカのテキサス州オースティンで開催されます。
  • PyCon Australia 8月18日-19日、今年はタスマニア島で開催するようです。観光のついでにいかがでしょうか。
  • Kiwi PyCon 2012 9月1日-2日、ニュージーランドのPyConです。今年は南島のダニーデンで開催されます。
 他にもヨーロッパや南米など世界各地で PyCon が開催されています。以下のページで情報を収集して、海外旅行も兼ねて海外の Pythonista と交流をしてみるのはいかがでしょうか。

2012年6月11日

Keynote Speaker が Armin Ronacher(@mitsuhiko) に決定

PyCon JP 2012 のキーノートスピーカー(基調講演)にArmin Ronacher(@mitsuhiko)が決定しました。
彼は SphinxJinja2 を作成している Pocoo チームの創立メンバーの一人であり、彼自身の最近実績としては Flask マイクロフレームワークの開発があります。

当日の発表内容についてはこれから詰めていきますが「こんな話が聞いてみたい」というアイデアがあればコメント等に書いてください。参考にさせていただきたいと思います。

2012年6月10日

PyCon Taiwan で PyCon JP 2012 の紹介をしてきました

2 people! → 8 people!! → 32 people!!!
PyCon Taiwan 2012 が二日目を迎えました。詳しいレポートは別途公開するとして、今回の最大の目的の一つ、PyCon JP 2012 の紹介を広報担当のほさか(@shomah4a)が行いました。
PyCon JP の宣伝なのか、日本のオタクカルチャーの宣伝なのかよくわからない発表でしたが、ウケるところはウケていたようで、なかなかよい発表だったと思います。台湾の参加者のみなさんも、すごく暖かくてとてもよい雰囲気でプレゼンテーションが行われました。
発表スライドは Welcome to PyCon JP で確認できます。

PyCon Taiwan はもう少し続きますが、日本から来たメンバーの大半は飛行機の時間の関係ですでに会場を後にしました。
PyCon Taiwan の chairperson である Yung-Yu Chen(@yungyuc)をはじめ、スタッフのみなさんには非常によくしていただきました。PyCon JP に海外から来ていただく方々がいた場合にも、同じように不自由を味合わせないように親切に接したいと今まで以上に感じました(当然日本の方もですが)。

それでは PyCon JP でお会いましょう。
Yung-Yu Chen(左)と寺田 学


2012年6月9日

PyCon JP 2012 運営スタッフを募集しています!!

初めまして、PyCon JP 2012のスタッフをしている清水と申します。

こちらのブログで何度か投稿しているのでご存じかもしれませんが、現在台湾でPyCon Taiwan 2012が開催されていて、PyCon JP 2012のスタッフも一部そちらに出向いており、明日はスタッフの一人がPyCon JPの大使として"PyCon JP Promotion -- An Introduction to Python Community in Japan"と題した発表を行います。この発表をきっかけに台湾からPyCon JPに参加してくださる方が増えると嬉しいですね。

前置きはこれくらいにして本題に入りますが、PyCon JP 2012の運営スタッフはスタッフとしてPyCon JP 2012に協力してくれる人を絶賛募集中です!!

「少しは興味あるけど、スタッフとかやったこと無いし不安…」

そう思われる方がいらっしゃるかと思いますが、実は私も今回初めて運営スタッフとして関わっており、そういうスタッフが私以外にも多数いてサポートできる体制はあると思いますので、「興味があるけどスタッフなんてやったこと無いからちょっと…」という方でも大歓迎です。

興味はある方はこちらのPyCon JPのメーリングリストのグループに参加後、「運営に興味があるので参加したいです」など、その旨を記載したメールをメーリングリストに投稿して頂ければご案内致します。

ちょうどタイミング良く次回のスタッフミーティングが6/15(金)に開かれます(詳しくはこちら)ので、運営の雰囲気とか知りたくてミーティングに参加してみたい方も上記のメーリングリストに投稿した頂ければと思います。

これは個人的な意見ですが、「メーリングリストに投稿するのもハードルが高い…」という方は、Twitterで #pyconjp というハッシュタグをつけて「スタッフ興味あるけど…」みたいに呟いて頂ければこちらで拾って対応致しますよ!

それではお待ちしておりますので、よろしくお願い致します!

PyCon Taiwan まもなく開幕

PyCon Taiwanグッズ
昨日は小籠包をはじめとした中華料理とかかき氷を堪能しましたが、まもなく PyCon Taiwan 2012 が開幕します。
日本からの参加者の一人が事前登録をしていないという事件がありましたが、無事参加することができそうです。250名以上の登録があったようで昨年の PyCon JP よりも参加人数が多いようです。
さて、どんなイベントになるんでしょうか、楽しみです。

2012年6月8日

PyCon Taiwan 2012

PyCon Taiwanロゴ
もう一つ今週末に開催される PyCon は PyCon Taiwan 2012 です。
こちらは6月9日、10日の2日間に渡って台北で開催される、台湾では初めての PyCon です。中心人物には去年の PyCon JP 2011 の英語トラックで発表してくれた Sinkerhychen がいるので再会が楽しみです。

PyCon Taiwan 2012 には PyCon JP 座長の寺田(@terapyon)や副座長のしみずかわ(@shimizukawa)をはじめ8名ほど日本から参加します。
参加者の一人、広報担当のほさか(@shomah4a)は2日目に「PyCon JP Promotion」と題して、今年開催される PyCon JP の紹介トークを行ってきます。 このトークをきっかけに台湾からたくさんの発表者や参加者が来てくれるといいなーと思っています。

まぁ私は鼎泰豊(ディン・タイ・フォン)とか夜市(ナイト・マーケット)とかでおいしいものを食べてくるのが一番の楽しみなんですけどね。

2012年6月7日

PyCon Asia Pacific 2012

PyCon Asia-Pacificロゴ
実は今週末は2つの PyCon がアジアで開催されています。
一つが  Pycon Asia Pacific で、シンガポールで6月7日-9日の3日間開催されています。

 2年前の PyCon Asia Pacific に日本から参加した4人のメンバーが「日本でも PyCon 開催したいね」という話をしたのが PyCon JP がはじまるきっかけとなったそうです。

今年も PyCon JP スタッフのイクバルが参加しているようなので、帰ってきたらどんな感じだったか是非聞いてみたいと思います。


PyCon JP Blogはじめます

PyCon JP Blog(http://pyconjp.blogspot.com/) をはじめます。

このBlogでは2012年9月15日-17日に開催される PyCon JP 2012 に関する情報や、海外の PyCon (Python Conference)情報、国内の Python 関連イベントお知らせを随時掲載する予定です。

これから、よろしくお願いします。