2013-02-21

1分で読めるミーティングレポート(2013/02/19分)

2013/02/19にPycon APACスタッフミーティングが開催されました。
今回のミーティングで決定された事項は以下の通りです。
(文中の氏名は敬称略)

会場の評価について

候補は以下の3つに絞られた。
  • 工学院大学
  • 東京電機大学
  • 産業技術大学院大学
現地を視察し、会場貸出の担当者と話してから決める。
3月中旬決定を目標にして動く。

イベントについて

イベントの骨子が以下のように固まった(数字は優先順位)。
  1. 新たなPythonユーザーの獲得
  2. 参加者のモチベーションを上げられるイベント
  3. 毎年来場する人へのサポート

プログラム担当について

プログラム担当者が以下のように決まった。
  • 主担当→畠
  • 担当→川田

サイト構築について

Pinaxでのサイト構築は行わず、去年と同様の仕組み(Sphinx + 外部サービス)を使う。

スポンサー枠について

スポンサー枠の案が完成した。次回以降で議論して、細かい部分を詰めていく。

基調講演について

Python枠1人、非Python枠1人に分ける。

Pycon法人化について

2月末に決起予定。


その他の議題については、以下の議事録をご覧ください。
20130219 PyCon APAC mtg#4 議事録 - Google ドライブ

筒井隆次

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