2015年8月20日

スポンサーインタビュー第三回 トライアックス

PyCon JPのスポンサーになるってどういうこと?


「PyCon JPではスポンサーを募集してるけど、実際にスポンサーになるのってどうなのだろう?」「それなりにお金を出す訳だけど、本当にそれだけの価値はあるのだろうか?」そう思われるスポンサー担当者の方も多いと思いますし、実際運営している僕達もスポンサーになって頂いた結果どのようなメリットが提供できているのかをしっかりと把握できてはいません。
そこで、スポンサー担当スタッフの寺田と記事担当スタッフの畠の2人で第一回のMicrosoft社第二回のGOGA社に続いてPyCon JP 2014のスポンサーであるトライアックス社にお邪魔をして、松田さんと柿迫さんにお話を伺ってきました。

トライアックス社の松田さんと柿迫さん

PyCon JPの印象


-- PyCon JPに対してどのような印象をお持ちですか?

松田さん:当初はPyCon JPにほぼ興味もなかったんです。というのも勉強会じゃないですけど、有志のサークルのようなものだと思っていまして。ですが年々規模が大きくなってきて盛り上がりを感じるようになってきたんですね。エンジニアのコミュニティというものも見えるようになってきましたし。そこで、これは良いんじゃないかってことで、今年は去年までのSilverから奮発してGoldスポンサーになるという判断をしました。


スポンサーをする目的


-- それでは、スポンサーをして頂いた目的は何ですか?

柿迫さん:去年まではエンジニアが何回か参加していたため、応援しようと思って会社に掛け合ってスポンサーをしていました。

松田さん:割とボトムアップでエンジニアから提案が来て、それならコミュニティを応援できたらなって形でスポンサーになったんだよね。で、今年は欲が出ちゃって(笑)

柿迫さん:去年はジョブフェア(スポンサー企業が求人をするプログラム)のLTには参加させてもらったのですが、そこに来ていた学生さんとかと話すことができたので良かったなって。

松田さん:だから、今年はブース(スポンサー企業が企業やプロダクトの宣伝をする場所)で弊社のプロダクトの宣伝をしたりですとか、採用活動にもより力を入れたいと考えています。スポンサーになった当初は社内でもエンジニアにしか周知されていなかったのですが、3年目の今年はエンジニアだけでなくデザイナーやそれ以外でも盛り上がって来たので攻め時だろうと判断しました。
今回の一番の目的としてはエンジニアのパートナー探しです。社員、フリーランス、会社同士のお付き合い、どれも見つかると良いですね。Pythonってまだ界隈が狭いので、コミュニティとPyCon JPには期待をしています。

スポンサーの成果


-- 去年一昨年とスポンサーをして頂いた訳ですが、それによって何か成果というものはあったのでしょうか?

柿迫さん:新卒の採用とかで面接をさせて頂くことがあるのですが、その時に「PyCon JPでトライアックスの名前を聞きました」って話を聞く機会が結構増えました。

松田さん:増えましたよね。実際PyCon JPのスポンサーをしていたからっていう応募があったんですよね。実りませんでしたけど…。そういう意味ではとても強いと思いました。

柿迫さん:新卒だけでなく中途でもそうですし、採用以外にも、エンジニアとの繋がりという意味ではPythonを使っているエンジニアと接触する機会は増えたかなと思っています。

松田さん:はい。パートナーさんとの繋がりもできていますね。エージェントを使うよりも確実で、スキルも良いものを持っている方が多いです。

-- そう言って頂けるのはとてもありがたいですね。お恥ずかしい話ですが、僕らも実際にどういう風に繋がっているのかというのをきちんと把握できていないもので…。

松田さん:案外こういうコミュニティってのは広そうで狭くて、何回か続けていくと人と人との接点がなんとなくできてきたりして、段々良いものになっていくと思うんですよね。

お話を伺って


PyConJPにとても期待して頂いてることが伝わってきて、僕らもそれに応えないといけないなと改めて考えさせられました。今年も満足してもらえるイベントにできるようスタッフ一同知恵を絞りたいと思います。


PyCon JP 2015ではスポンサーを募集中ですので、これを読んで少しでもスポンサーに興味を持って頂ける方がいると嬉しいです。ご興味を持ってくださった方はsponsor@pycon.jpにお気軽にご連絡ください。ご質問やご相談も大歓迎です。

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